USBフラッシュメモリの自動マウントの設定で僕のArchlinuxが死んだ
講義資料をUSBフラッシュメモリで頂いたのだが、マウントがとても面倒くさいので自動でやってもらうようにしたかった
archLinux - Arch Linux USBオートマウントの設定 - Qiita
この通りにやったのだがマウント先で中身が見えない...
似たような人がいないかと探したらこんな記事があった
usbメモリーのファイルをarchlinuxで使いたい|えくすとらんのブログ
喜んで記事通りにインスコしたらArchlinuxが死んだ
飼い犬に手を噛まれるって感じだ
Devmonってクッソ強そうなの見つけたのでWikiを参照しながら
# sudo pacman -S devmon # sudo chmod -s /usr/bin/udevil # sudo systemctl enable devmon@muni.service (user:muni)
でシステム化してリブートすればThunarとかで自動的に参照できるようになった